今の社会 矛盾の るつぼ

20世紀 から 21世紀 の 過渡期 に 至り 自然科学 は 目覚しく 発展 を 遂げ テクノロジー は 大いに 文明の進化 に 貢献している ように 思えるもの の、哀れにも 何故か 社会科学 は 原始状態 さながら 科学ならず の感が 否めない !!

自然科学 の 眼で 
 現実世界 を 観る



経済が苦? − 経済学ならず、世界規模で破綻の見られる所以は!

 自然科学と広義の社会科学の発展と成熟度があまりに乖離し、極めてバランスが悪い環境下に有るように思う人は多いのではないだろうか。
 とりわけ、皆の日常の生活に最も関わり多く、速やかに解決を求められる要素の多く見られる経済の視点で、身近なところから観察してみよう。
 最も身近な日本国においても、昨今の経済環境は極めて悪く、この半世紀を通してみても最悪のコンディションであるとの共通の認識であろう。 「みみずの戯言」



美しき未来世界の創造・先ずは・現状認識眼 !!

項番 徒然見出し 最終更新日
1. 財政破綻を招く日本型消費税 98年 9月 5日
2. 株価乱高下もゼロサムゲーム 98年 9月 6日
3. 今の金融機関は救済に値わず 98年 9月 7日
4. 金の使い方知らぬ大蔵と日銀 98年 9月12日
5. 米国貿易赤字は偏西風が如し 98年 9月13日
6. 金融破綻で実現する景気回復 98年 9月15日
7. 情報通信インフラ後進国日本 99年 2月 1日
8. reserved −準備中−



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